くろさき茶豆が待ちきれない新潟県民にこよなく愛される「湯あがり娘」。
茶豆特有の豊かな香りと甘みが味わえる、食味抜群の枝豆です!新潟の夏は「湯あがり娘」から始まります!!【期間限定出荷】【予約注文商品】
新潟の夏、枝豆の夏は「湯あがり娘」からスタート!
「湯あがり娘」は早生品種で、くろさき茶豆の出荷が始まる7月下旬までの期間に出荷される枝豆です。早生品種と言ってもその味は枝豆県・新潟県民の折り紙つき。おいしい新潟の枝豆シーズンは「湯あがり娘」から始まります!
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小粒でも抜群の香りと甘み!
「湯あがり娘」は早生品種のため若干小粒ですが、茶豆特有の香りと強い甘みが特徴です。食べ出したら止まらない、美味しさがギュッと詰まった枝豆です。
美味しさの秘訣「ショ糖」
「湯あがり娘」の美味しさの秘訣はショ糖をはじめとした糖類の含有量にあります。糖類の含有量は、枝豆の美味しさをはかる代表的な指標とされており、「湯あがり娘」は一般的な枝豆と比較して多くの糖類を含んでいます。
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枝豆の本場・黒埼地区で丹精込めて育てられた、
夏の始まりを告げる美味しい枝豆です。
当店で取り扱っている「湯あがり娘」は、枝豆県とも言われる新潟のなかでも有数の産地である新潟市黒埼地区産のものです。ブランド枝豆「くろさき茶豆」の産地でもありますから、生産者さんたちも枝豆の品質にはプライドがあります!私も自信をもってオススメできる枝豆です!香り豊かで強い甘みがクセになる「新潟の本気の味」をぜひお楽しみください。
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最高に美味しい枝豆は最高に美味しい食べ方で!
- ①ボールに茶豆を入れ少量の水と塩でよく揉み、表皮の毛を取ったら水洗いをし、水気をよく切っておく
- ②大きめの鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、少量の塩と茶豆を入れる
- ③フタをせずにグラグラと煮立ったら、2~3度混ぜ返し、強火でやや硬めに茹で上げる
- ④茹で上がった茶豆をザルに移し、手早く湯を切る
- ⑤塩を少々ふりかける
- ⑥茶豆を宙で回転させるようにザルをゆすり、塩をまぶしながら熱を一気に冷ます(水をかけてはいけません!)
冷凍保存をするときは・・・
やや硬めに茹でて、冷水につけた後で水分をよく切り、ポリ袋等に入れて冷凍庫で保存してください。
召し上がる際にはもう一度湯通しをしてください。
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昔ながらの薪で焚く笹川流れの「手作り海水塩」
笹川流れ(ささがわながれ)
日本屈指の透明度を誇る笹川流れ。11km続く海岸では、日本海の荒波の浸食によりできた奇岩、岩礁や洞窟など、変化に富んだ風景が広がり、豪壮な景観は国指定の名勝及び天然記念物となっています。
山々に木々が生い茂り、清流がそそぐ海にたくさんの魚や貝、海藻が育ちます。そこには天然の岩海苔、牡蠣、アワビが生きている自然豊かな笹川流れから、美味しさ広がる海水塩をお届けします。
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くろさき茶豆と相性抜群!
新潟で最も清らかな海、笹川流れ。
この海水を何度もサラシの布に通し、海のアクや石灰を丁寧に取り除きながら、大量の薪でじっくり時間をかけて煮詰めると、海の恵みをいっぱいにうけた塩の結晶が誕生します。さらに藁のツトに置くこと丸一日。えぐみのない美味しい塩のできあがりです。
野菜や魚、肉、食材の持つ本来の美味しさを引き出す「笹川流れの塩」は、枝豆のほかにも天ぷら、焼き魚、焼き肉、おにぎりなど、いつもの料理にひと味加えて。昔ながらの薪で焚く手作り塩を毎日のお料理にもぜひお試しください。
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お取り扱い期間7月中旬~7月下旬
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内容量約1kg/約2kg
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等級/規格
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産地新潟市黒埼地区
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配送方法冷蔵便
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賞味期限お早めにお召し上がりください