20年もの歳月をかけて生まれた雪国まいたけ「極（きわみ）」

雪国まいたけ「極」の菌株は、20年にも及ぶ試行錯誤の末に開発されました。 「見つけたら舞い踊るほどうれしい」と言われるほど、希少な天然の舞茸。それを各地に探し求め、集め、交配を繰り返しました。
また、菌自体の品種改良だけでなく、培地（土台）にもこだわり抜いて現在の「極」が完成しました。

香りや味はもちろん、
見た目にもこだわり抜いた舞茸

通常舞茸は、煮込むと黒い煮汁が出て料理の見栄えを落としてしまいますが、「極」はかさの色を薄くすることでこの問題を軽減。また、肉厚があり弾力が強い身質も特徴で、舞茸特有の豊かな香りや味と、シャキシャキの歯ごたえを高次元で両立させています。
開発から現在に至るまで品質向上への取り組みは続けられており、美味しい舞茸の地位を確立しています。